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今回の開運に導くパワースポット巡りは、江戸三代天神の一社であり、交通安全発祥の地とされる『谷保天満宮』です。

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パワースポット・谷保天満宮とは

  • パワースポット巡り_谷保天満宮_001

沿革・由緒

901年(昌泰四年)右大臣菅原道真公が筑紫太宰府に左降の折、左大臣藤原時平の謀略により筑紫国太宰府へ左降された。

この際、道真公の子息4人も配流となり、第三子・道武公は武蔵国多摩郡分倍庄栗原郷(現・国立市谷保)に遷された。

903年(延喜三年)道真公薨去の報を受けた道武公が、思慕の情から菅公の尊容を刻み天神島(現・府中市日新町付近)に祀ったのが当社の始まりで、東日本最古の天満宮とされている。

947年(天暦元年)京都北野天満宮造営の折、当社の威霊を奉上され村上天皇の勅により神殿を造営され、官社に列せられる。

その後、道武公の裔孫津戸三郎為守は源頼朝に仕え数々の武功を立てるが、1181年(養和元年)11月3日旧来の地(現国立府中インター付近)より神殿を現在の地に遷し、太宰府に模して梅香山安楽寺を興し、社務六院を置き祀典を司どった。

1277年(建治三年)後宇多天皇の勅により藤原経朝書「天満宮」の扁額を納められる。

明治維新後の1885(明治18)年には府社に昇格し、東日本における天満宮としては最も古く、湯島天神、亀戸天神とならび関東三天神と称される。

引用元: 谷保天満宮ホームページ

ご祭神・御祭神

菅原道真(すがわらのみちざね)・・・学問・受験の神
菅原道武(すがわらのみちたけ)・・・菅原道真公の子

ご利益・ご神徳

合格・学業成就、厄除、交通安全

パワースポットセラピストが教える谷保天満宮はこんなところ

交通安全発祥の地

そもそも何故交通安全発祥の地と言われるかというと、明治41年8月1日に、有栖川宮威仁親王殿下ご先導による「遠乗会」と称されたわが国初のドライブツアーが谷保天満宮を目的地として開催されました。

パワースポット巡り_谷保天満宮_交通安全発祥の地

写真は谷保天満宮ホームページより

宮様御一行は拝殿に昇殿参拝の後、帰途に就かれ、故障や事故もなく無事に東京に戻られました。このことから谷保天満宮が交通安全発祥の地と言われています。

境内の様子

鳥居をくぐり、途中に狛犬があり、境内に向かうため階段降りるとまず小滝や神楽殿が目につきます。

パワースポット巡り_谷保天満宮_滝
パワースポット巡り_谷保天満宮_神楽殿

 

そして拝殿に進むと玉垣の手前には「座牛像」、そして拝殿の途中には「撫で牛」(自分の身体の病んだ部分や具合の悪い部分をなでたあと、その牛の身体の同じ箇所をなでると、悪いところが牛に移って病気が治るという風習)があります。特に鼻と足のあたりが撫でられて色が変わっていました。

パワースポット巡り_谷保天満宮_座牛像
パワースポット巡り_谷保天満宮_撫で牛

 

本来静かな境内だと思いますが、私が参拝した時はちょうど梅まつりが開催されていた時でしたので、多くの参拝客で賑わっていました。

パワースポット巡り_谷保天満宮_梅まつり_002
パワースポット巡り_谷保天満宮_梅まつり_001

 

そして、ちょっと気になったのが販売されている「御朱印帳」。人気があるようで、社務所の張り紙に「日本一キレイでかわいい」と書いてありました。御朱印帳を集めている方には気になるのかもしれません。

パワースポット巡り_谷保天満宮_御朱印帳

境内には約350本の梅が見ごろを迎える(2月下旬ごろから3月上旬)には梅まつりが開催され、多くの人で賑わう。梅雨の頃にはあじさいの季節になるので、こちらも見どころです。

谷保天満宮のみどころ・参拝スポット

境内社・五社合殿

本殿の後ろ側に位置する五社合殿には、天照皇大神宮・妙義神社・日吉神社・熊野神社・稲荷神社が祀られています。

パワースポット巡り_谷保天満宮_五社合殿

境内社・三郎殿の石祠

菅原道武を祀った1816(文化13)年造の安山岩製で、市登録有形文化財に指定されています。

パワースポット巡り_谷保天満宮_三郎殿

末社・厳島神社

本殿の更に裏手にある厳島神社(ご祭神は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、田心姫命(たごりひめのみこと)、湍津姫命(たぎつひめのみこと))。この社殿は1759年(宝暦9年)頃の造営と推定されており、市登録有形文化財となっています。

厳島神社の左側の小高い丘はあじさい園となっています。

パワースポット巡り_谷保天満宮_厳島神社_001

常盤の清水

東京の名湧水57選のひとつに数えられている「常盤の清水」は、常に豊かな水量で、枯れたことがないと言われ、昔は付近の人達は井戸として利用していたそうです。今も水が湧き出ており、とても水がきれいです。

パワースポット巡り_谷保天満宮_常盤の清水

稲荷社・蒼守稲荷社・淡島神社

ちょっと見逃してまいそうですが、手水舎の向かい側には、稲荷社・蒼守稲荷社・淡島神社があります。

パワースポット巡り_谷保天満宮_淡島社・蒼守社・稲荷社_001
パワースポット巡り_谷保天満宮_淡島社・蒼守社・稲荷社_002

弁天社

手水舎の左側にある梅林の中には弁天社があります。

パワースポット巡り_谷保天満宮_弁天社

第六天社

表参道側駐車場の東端には第六天社(ご祭神:オモダル・アヤカシコネ(面足命・惶根命))があります。

パワースポット巡り_谷保天満宮_第六天社

パワースポット・谷保天満宮のお守り・御守り/ご朱印・御朱印

お守り・御守り

交通安全発祥の地ということで、「交通安全御守」を授与頂きました。

パワースポット巡り_谷保天満宮交通安全御守

もうひとつは開運招福の「天神さまの鷽(うそ)」のお守りを授与頂きました。

パワースポット巡り_谷保天満宮天神さまの鷽

鷽(うそ)とは、鷽鳥(スズメ目アトリ科ウソ属に分類される鳥類の一種で、口笛を意味する古語「うそ」から来ており、ヒーホーと口笛のような鳴き声を発することから名付けられた)のこと。古くから昨年の凶を当年の吉に替えるとされ、災いを除き福を招くと信じられてきました。近年は勉学に志す人々のお守りとして人気があるそうです。

ご朱印・御朱印

初穂料は各300円。通常のご朱印と梅まつり期間限定のご朱印を授与頂きました。

パワースポット巡り_谷保天満宮御朱印_001

パワースポット巡り_谷保天満宮御朱印_002

パワースポット・谷保天満宮まとめ

神社名谷保天満宮(やぼてんまんぐう)
所在地〒186-0011 東京都国立市谷保5209
電話番号042-576-5123
交通アクセスJR南武線「谷保」駅より徒歩3分
ご利益合格・学業成就、厄除、交通安全
ご祭神菅原道真(すがわらのみちざね)・・・学問・受験の神
菅原道武(すがわらのみちたけ)・・・菅原道真公の子
地図

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