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今回の開運へ導くパワースポット巡りは、曹洞宗で二大本山の永平寺(福井)・總持寺(横浜)に次ぐ、全国3位の格式をもつ禅寺である「大雄山最乗寺」です。

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パワースポット・大雄山最乗寺とは

  • パワースポット_大雄山最乗寺_001

沿革・由緒

※大雄山道了尊にて頂いたパンフレットより抜粋

大雄山最乗寺は、曹洞宗に属し全国に4千余りの門流をもつ寺。

開山了庵慧明禅師(りょうあんえみょうぜんじ)は、相模国大住郡糟谷の庄(現在伊勢原市)に生まれ、藤原姓である。

長じて地頭の職に在ったが、戦国乱世の虚しさを感じ、鎌倉不聞禅師に就いて出家、能登總持寺の峨山禅師(がさんぜんじ)に参じ更に丹波(兵庫県三田市)永沢寺通幻禅師(ようたくじつうげんぜんじ)の大法を相続した。

その後永沢寺、近江總寧寺(おおみそうねいじ)、越前龍泉寺(えちぜんりゅうせんじ)、能登妙高庵寺(のとみょうこうあんじ)、通幻禅師の後席すべてをうけて住持し、大本山總持寺に輪住する。

50才半ばにして相模国に帰り、曽我の里に竺圡庵(ちくどあん)を結んだ。

そのある日、1羽の大鷲が禅師の袈裟をつかんで足柄の山中に飛び大松(袈裟掛けの松)の枝に掛ける奇瑞を現じた。

その啓示によってこの山中に大寺を建立、大雄山最乗寺と号した。

應永元年(1394年)3月10日のことである。

ご本尊

釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)

ご利益・ご神徳

浄化・ヒーリング、健康運・生気アップ、霊性・直観力アップ

パワースポットセラピストが教える大雄山最乗寺はこんなところ

大雄山という山の中腹にある最乗寺。

山の中にあるということで、きりっと引き締まった感じがする場所かなと思っていたのですが、その逆で、ものすごくやわらかい気を感じ。

木々に囲まれ、沢もあり、深い緑の中でパワーチャージができる、

大自然のパワースポット

こんな場所ですから、浄化・癒し、そして健康運・生気アップをした方にオススメします。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_002 パワースポット巡り_大雄山最乗寺

また、霊泉(金剛水)が湧き出ていたり、清心の滝などもあり、水が豊富なところ。近くに沢もあったりするため、かわいい沢蟹なんかもお出迎えしてくれます。

パワースポット_大雄山最乗寺_019

そして、もうひとつ忘れてはならないのが、『天狗』

天狗という東京の高尾山が思い出されますが、ここ最乗寺にも天狗伝説が残っています。

それは最乗寺を建立時に、了庵慧明禅師のもとに参じて、不思議な力を発揮し大寺の建立に尽くした、修験道の行者であった「道了大薩埵(どうりょうだいさった)=道了尊」という人が関係しています。

この道了尊が発揮したのが天狗の神通力(ひとりで500人分の力を発揮して最乗寺の建立に従事)であり、1年あまりでこの大寺を完成させました。

そして、道了尊自身も天狗になったという伝説が遺っています。

最乗寺は以降、この天狗となった道了尊がシンボルとなっていて、至る所に天狗の像が見られます。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_010 パワースポット巡り_大雄山最乗寺_014

パワースポット・大雄山最乗寺のみどころ

座禅石

座禅石は、道了様がこの石の上で坐禅をしていたときに観世音菩薩が現れ、この地にお寺を建てなさいと啓示を受けた場所です。

強力なパワーを発していて、近づいて手をかざすと霊感があるかどうかわかるとか。

霊感のある人は、手のひらをかざすと赤くなると言われます。私も手のひらをかざしてみました、赤くなりませんでした・・・

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_座禅石

三門

平成15年に建立された三門。地上22メートルもある楼門。三門の中には、放光菩薩、四天王菩薩、十六羅漢像が安置されています。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_三門

本堂(護国殿)

本堂は1954年(昭和29年)に再建されたものです。中にはご本尊の釈迦牟尼仏、脇侍の文殊・普賢両菩薩が祀られています。

本堂に上がってお参りすることをオススメいたします。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_本堂

開山堂(金剛壽院)

昭和36年に再建された開山堂。開祖了庵慧明禅師尊像など、そして歴代住持霊牌を祀っています。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_開山堂

清心の滝

金剛水堂の前には、清心の滝が流れています。水神の浄化パワーで心身を清められる場所です。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_清心の滝

不動堂

清心の滝にある不動堂。本尊清瀧不動尊と天祐不動明王・愛染明王が祀られています。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_不動堂_001
パワースポット巡り_大雄山最乗寺_不動堂_002

 諸々の病を癒す霊水「金剛水」

金剛水堂の中には、道了様が開創のときに掘った井戸で、霊泉(金剛水)が湧き出ています。

開山以来600年の間枯れることなく流れ続けている霊水で、「この霊水を飲む者の諸病を癒している」と云われています。

私も一口頂きましたが、冷たくて、とてもまろやかで飲みやす水でした。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_金剛水堂

多宝塔

文久3年(1863年)に建立された多宝堂。足柄市の重要文化財に指定されています。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_多宝塔

結界門

強い結界が張られる結界門の手前にある御供橋、そして結界門。結界門をくぐった先は、大雄山の守護・道了上人が祀られる聖域になります。

結界門の両脇には、この先の聖地を護る二体の天狗の像があり、向かって右側には「鼻高天狗」の像、左側には「烏天狗」。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_結界門

三面殿

結界門の手前を右手に進むと、昭和51年に再建された三面殿があります。中には、箱根明神、矢倉明神、飯沢明神の三明神が一体に刻まれた三面大黒天が祀られています。福徳円満をもたらす尊像です。

また、堂内に大きな赤い小槌があり、これを撫でると金運が上がるといわれています。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_三面殿_001
パワースポット巡り_大雄山最乗寺_三面殿_002

三本杉

三面大黒天が祀られている「三面殿」の近くの三本杉。樹齢600年を超える巨木で、その真ん中に立つとパワーを頂くことができます。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_三本杉_002
パワースポット巡り_大雄山最乗寺_三本杉_003

御真殿「妙覚宝殿」と世界一大きい和合下駄

御真殿「妙覚宝殿」には、「守護妙覚道了大薩」をご本尊に大天狗・小天狗が両脇侍として祀られています。

御真殿「妙覚宝殿」の左手には、大きな鉄下駄がたくさん奉納されています。

そして世界一大きいといわれる「和合下駄」があり、くぐるとご利益があるといわれています。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_御真殿
パワースポット巡り_大雄山最乗寺_世界の大下駄

奥の院

御真殿「妙覚宝殿」からさらに奥に進むと、「奥の院」への登り道があります。

見上げるほどの石段。石段は350段ほどあり、かなり急勾配。途中何度も休憩しながら登りました。

奥の院へと至る石段の途中にも大天狗と小天狗の像が参拝者を迎えてくれます。(写真左側)

最乗寺の中でも一番パワーがある「奥の院」。その奥の院には、道了尊の化身とされる十一面観音菩薩が祀られています。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_奥の院_001
パワースポット巡り_大雄山最乗寺_奥の院_002

慧春尼堂(えしゅんにどう)

特に女性の方にオススメのパワースポット。御開山了庵慧明禅師の妹で教えを慕い出家した慧春尼様へお願いするために願い事を書いた紅白の欅が沢山あります。自ら焼身死することによって入定したとされる慧春尼様は、女人救済の悲願があったといわれています。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺_慧春尼堂_001
パワースポット巡り_大雄山最乗寺_慧春尼堂_002

パワースポット・大雄山最乗寺のお守り・御守り/ご朱印・御朱印

大雄山最乗寺のお守り・御守り

道了尊の化身とされる十一面観音菩薩が描かれているお守りを御授与頂きました。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺お守り

大雄山最乗寺のご朱印・御朱印

初穂料は各300円。

パワースポット巡り_大雄山最乗寺御朱印

パワースポット・大雄山最乗寺まとめ

寺院名 大雄山最乗寺(だいゆうざんさいじょうじ)
所在地 〒250-0127 神奈川県南足柄市大雄町1157
電話番号 0465-74-3121
交通アクセス 【電車・バス】JR小田原駅より伊豆箱根鉄道大雄山線に乗り換え。
伊豆箱根鉄道大雄山線「大雄山駅」からバス乗車「道了尊」下車すぐ
ご利益 浄化・ヒーリング、健康運・生気アップ、霊性・直観力アップ
ご本尊 釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)
公式HP http://www.daiyuuzan.or.jp/
地図

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