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さて第2回目は、「鳥居はなぜ朱色が多いのか」についてお話していきます。

確かに鳥居といえば赤(朱色)がほとんどですよね。鳥居で朱色以外ってあるのでしょうか?

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そもそも鳥居とは

鳥居

地図の神社マークと言えば鳥居の形。

鳥居から先は神が住む神域で、日常の世界と区切られた場所。

鳥居をくぐると気が引き締まった感じがします。

鳥居は社殿より古くからあるものです。山や海そのものや海中の岩などを神が降臨した依代と考え、そこに鳥居を建てただけの聖地が今も残っています。

そのような原初のかたちから、現在のような神社が誕生していきました。

鳥居には神社によって様々な様式があり、そんな鳥居は60種類もあります。

鳥居の起源

鳥居の起源

鳥居の起源は、東南アジアの村に古くからある悪霊を防ぐ門だという説があります。

そこには木彫りの鳥が止まっていたりして、日本にも古くからある鳥を神の使いとする信仰と共通点があるようです。

鳥居が朱色のわけとは

さて鳥居は朱色に塗られていることが多いものです。

八幡神社や稲荷神社にとくに多く見られますが、朱は燃える火や沈む太陽、ひいては血の色でもあり、呪術的な意味合いをもつ色だったようです。

古代人は魔除けに朱色を使っていました。

なので今も私達は朱色はどこか引き込まれるような魔力を感じるのではないでしょうか。

第2回目「鳥居はなぜ朱色が多いのか」については以上です。

次回、3回目は「注連縄や狛犬」についてお話したいと思います。

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