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神社の基本編第3回目は、「注連縄や狛犬」についてのお話です。

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狛犬の意味と役割

パワースポット巡り_谷保天満宮_006

狛犬はご祭神を守護する役目をもつ動物です。(上の写真は光の関係だけとは言えない、口の周りに不思議なパワーが集まっている写真です。)

もとは古代オリエントにあった門番としてライオンだったようですが、中国を経て日本に入ってきてからは姿も変化し、犬に似た想像上の動物とされるようになりました。

向かって右が口を開けたもの「阿行」、左が頭上に角をもち、口を閉じたもの「吽行」で、一対で「阿吽」のかたちになっています。

パワースポット巡り_雉子神社_005
パワースポット巡り_雉子神社_004

阿吽は物事のはじまりと終わりや陰陽を表すものして、古代インドや中国の密教における世界観を表現するものでした。

日本の神社に多く見られる狛犬も万国の思想が隠されているのです。

そんな狛犬は神社の門番として、境内に近づく悪霊に睨みきかせています。

注連縄の意味や役割

パワースポット_金蛇水神社_008

注連縄の役割とは、神聖な場所や物とそれ以外のものを区切ること。

注連縄には白い紙が垂れ下がっていますが、その白い紙は「紙垂(しで)」といい、雷の稲光を表す説もあります。

これは注連縄を龍神の体に見立てる龍神信仰の名残りとも言われています。そして神社では穢れ祓いを大切なものとされています。

狛犬や注連縄も、そんな穢れから神様を守るというかたちで祓えを行っています。

第3回目「注連縄や狛犬」については以上です。

次回、第4回目は「神が依るご神体」についてお話したいと思います。

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